中学英語でビジネス英語を乗り切ろう

英語学習を継続させる3つのコツ【英語歴15年がたどり着いた答え】

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この記事にたどり着いた方は、きっと英語学習を始めた方のはず!

でも中々長続きってしないですよね…。僕も昔そうでした。

  • 英語話せるようになるぞ!張り切る
  • 数日はやる
  • 数日経つと面倒になって、今日はやめよう、となる
  • やめ出すと最後、やらなくなる

継続できないとすぐ忘れちゃって、勉強した内容が記憶に残らないんですよね。

そうして段々おっくうになり、英語学習自体やめる原因になります。もったいねいですよね…。

筆者の経歴
  • 20代前半で英語学習スタート
  • やっちゃやめちゃで全然継続できない
  • 悩んだ末継続できない理由を突き止め継続が叶う
  • 10年以上かけ英語習得、日々の業務で貢献
  • 英語で結果を出し2021年社長賞を受賞

試行錯誤してるうちに、英語学習の継続には3つポイントが重要という事に気がつきました。

  • 習慣化:学習を習慣化させる
  • 強制力:強制的に学習する環境を作る
  • 目標設定:手の届かない高い目標を持たない

これらを抑えれば確実に継続でき、かつ英語以外にも応用が効く方法です。

カイカイ

実際に僕も試した方法でこれを意識した事で継続が叶い英語を習得しています。また筋トレもこの方法で17年継続できています。

なぜこれらが継続に必須なのが、具体的にどうしたら良いかを解説します。

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脳科学的な観点で見た継続できない理由

僕なりに継続できない理由を色々と調べました。

その結果、脳内で起こる現象が継続できない自体を引き起こしている、という事が分かりました。

キーポイントは前頭前野(ぜんとうぜんや)大脳基底核(だいのうきていかく)です。難しく聞こえるので簡単に説明しますね。

前頭前野とは
  • 思考や想像力を司る脳の場所、パソコンで言えばメモリのような役割
  • 目の前の情報を処理する、何か新しい事を始めるときに活躍する、変化にすぐ対応できる
  • デメリットとして使うとすぐ疲れてしまう、疲れやすい器官

例えばスマホをずっと見ていたり、ずっと仕事していたりすると頭が疲れますよね?これが前頭前野が疲れている状態です。

前頭前野だけに頼っている状態では疲労を感じてしまい、やる気が上がりきらず継続が叶わないのです。

カイカイ

ここで登場するのが大脳基底核です。

大脳基底核
  • 食事をする、新聞を読む、仕事に行く、など日常のありふれた行動をさせる場所
  • 習慣化が得意で自動的に行動するよう促してくれる
  • デメリットとして変化が苦手、習慣化させるのに時間がかかる

例えばやった事のない初めての仕事をすると疲れますよね?あれは前頭前野を使っているからです。

その状態を何ヶ月も継続できないので、「慣れ」として大脳基底核に移行されます。

カイカイ

これと同じ事を英語学習でもできれば、理論的には100%継続できます。

習慣化 × 強制力 × 目標設定 が継続に重要な理由

聡明な女性

先ほどの内容を一旦まとめます。

  • 前頭前野:変化に強い、でも疲れやすい
  • 大脳新皮質:変化に弱い、でも慣れを使って作業を自動化してくれる

前頭前野を使わないようにして、大脳新皮質を活用して継続する事は分かりました。では具体的にどうするかです。

まず第一に習慣化することです。

カイカイ

前頭前野は変化に強いため、学習時間・方法・場所がバラバラだったりすると前頭前野が使われます。

できるだけ習慣化して大脳新皮質が自動的に行動を起こせるようにする事が大事です!

次に強制力です。

習慣化しても続かない場合もあります。

カイカイ

人間なので日々感情も違えば疲れも違います。いくら習慣化して自動化してもその通り行動できないときはあります。

それを補うために絶対に学習せざるを得ない状況を作る、つまり強制力を用います。

最後に、目標を高くしすぎないですね。

初心者が立てやすい「英語をペラペラになって人生変えたい!」のような高い目標がありますが、100%挫折します。

カイカイ

なぜなら英語の習得は時間がかかるからです。僕は習得まで10年かかっています。

長い時間モチベーションを保つには、高い目標は立てず手の届くレベルにして、一つずつ達成していく事です。

習慣化の例

具体的な習慣化の例を紹介します。まずはタイミングの例です。

タイミングの例
  • お昼休憩中
  • 家に帰ったらすぐ
  • 夕食・家事・身支度が終わったあと(例えば22:00とか)

ポイントはキリの良いタイミングです。

次の場所の例です。

場所の例
  • 通勤の電車の中
  • 会社

一番良いのは通勤電車の中です。座っていても立っていてもやる事はそんなにないですからね。

カイカイ

この時のコツとして、すぐ参考書など学習する教材が出せる状態にしておいてください!手元にないとわずらわしくなって辞めるきっかけになります!

それでも続けられないときに、次に話す強制力が効いてきます。解説しましょう。

強制力の例

強制力は言葉の通りですが、強制的に勉強する環境をつくる、という事です。

  • 英語を使う業務につく
  • 英会話に通い一年分の費用を先払いする
  • 友人・同僚に英会話を定期的にお願いする

これらには共通点があり、全て自分の外にきっかけがある、ということです。

習慣化までの章では、勉強を始めるきっかけは自分の中にありました。

カイカイ

しかしどうしても継続できないときは、自分の外からのきっかけを元にすれば継続できます。

では、最後に僕自信がどう継続を続けたか、共有したいと思います。

高い目標をもちすぎない

初心者が「半年以内に英語ペラペラになるぞ!」と根詰めて学習すると、100%継続できません。

なぜなら英語習得は時間がかかるからです。一般的には1000時間かかると言われています。

▶︎ こちらの記事で1000時間の理由を解説中

初心者が持つべき目標は、

  • 中学英語を3ヶ月以内に完璧にしてみよう
  • 今月中にリスニングCDを一周しよう
  • 英会話に通って一言口から英語を出してみよう

このように小さく手を伸ばせば届く範囲で設定し、一つずつ達成する事が継続のコツです。

よく仕事でプロジェクトを進める際のマイルストーン管理と同じですね。

カイカイ

漠然とした高い目標は、どのように学習を進めればいいか迷わしてしまい、結果も出せないので挫折の原因になります。

小さい目標でも達成すれば成功体験となり蓄積されます。この成功体験の積み重ねが英語の自信となり、モチベーションの継続に繋がります。

管理人カイカイが実践した習慣化・強制力・目標設定

僕が実際にやった例を紹介します。

僕は意思が弱い方なのでたどり着いたのは、複数の習慣と強制力を持たせる、でした。

一つだけだと続かなかったんですよね…。

時間

当時片道1時間半の通勤だったため、文法と単語の勉強

家で

仕事から帰宅しご飯お風呂など全ての身支度終わったタイミングで学習

英会話スクール

なるべく近所のところに通うようにして行かなくなることを避ける、また英会話で友人を作り絶対に通う環境を作った

同僚と英会話

同僚と毎日休憩時間に5分間英会話していた。同僚が厳しかったため毎日やる事になり、結果的に継続できた。(2年間毎日やった)

一つ一つ目標を立てる

今月は文法を勉強する、来月はTOEICを受ける、など一つずつ目標を立て達成、成功体験を増やし自信に繋げた

カイカイ

これら以外にも色んなことをやり、大体4年ほどである程度の英語力が身につきました!

あとは業務上で英語を使う機会ばかりだったので、自動的に英語力は向上し10年かかりペラペラに。

実務しながら勝手に英語力が向上する、これは一番楽な方法ですよね!

最終的には、ここを目指すようにすると良いと思います。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございした!まとめです。

まとめ

習慣化が大事な理由

脳科学的に証明されている
▶︎ 区切りのよいタイミング・時間に行う

強制力が大事な理由

習慣化を強化してくれる
▶︎ 自分以外にきっかけをつくり強制的に行動する

目標設定だ大事な理由

高い目標設定は挫折のもと
▶︎ 小さな目標を立て一つずつクリアし成功体験を増やす

英語が長続きするコツ3選を解説しました。

英語学習はとにかく長期間ゆっくり自分のペースでやっていくのが一番大事です!

最初はできないことに焦りや不安があると思いますが、チリも積もればで誰でもいつかは英語が話せます。

今日の記事が少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです!

★最後までお付き合い頂きありがとうございました★

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