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あなたの英語はなぜ伝わらないのか?!何十人も英語を添削した僕が原因と解決策を解説

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ねこ先輩

頑張って英語で伝えてみるぞ!!!
「〜〜〜〜」

ねこ先輩

あ、あれ??ぜんぜん伝わらない…!

こんな経験したことありませんか?

この状況まずいです!

まずい理由
  • 伝わらないと、パニックで英語がでなくなる
  • 一度伝え間違えると、話を修正するのが難しい
  • 話が下手と思われ、真剣に聞いてもらえなくなる

僕も働いている会社でこのような場面をよく見かけます。

そのさい英語のサポートをしますが、みなさんよく口にするのが、

いぬ後輩

英語苦手なんですよ、英語のサポート助かりました!

それ…

英語のせいじゃないんです!!

記事の信頼性
  • 筆者は海外との業務経験10年以上
  • アジア・アメリカなどの担当者、顧客と業務経験あり
  • 英語が扱える事で仕事の幅が広がり、優秀社員として4万人から選ばれる

この記事ではなぜ英語が伝わらないかと、伝えるにはどうしたらよいかについて解説します。

記事を読むことによって、これらのことが学べます!

  • なぜ伝わらないのか
  • 伝わるテクニック

早速ですが、伝わらない理由と解決策です。

理由
文章が長い

解決策:箇条書きのように、できるだけ短い文章で終わらせる

理由
話が整理されていない

解決策:何が大事で、聞き手にどう行動してほしいか、を考え内容を整理する

理由
文章の順番が分かりづらい

解決策:起承転結ではなく、結論ファーストを心がける

見てみると一切英語の要素がないことが分かりますね。

ではそれぞれ詳細を解説していきます!

クリックして読める目次

文章が長いから伝わらない

話している男性

文章が長いと伝わらない理由と、具体的な解決策を説明します。

伝わらない理由

日本語でもそうですが、長文って聞いてて疲れますよね。

疲れると集中力が途切れて、話が頭に入ってこなくなります。

頭に入ってこないと、何の話題か途中で迷子になってしまうので理解してもらえない、

これが長文で英語を理解してもらえない理由です。

カイカイ

もちろん説明が上手なら違うでしょうが、みなさん英語初心者なので難しいです

特に注意なのは、少し英語が話せるようになり自信がついたころです。

話せるという実感から長々と話してしまい、相手に伝わらないという時があります。

僕もたまにやってしまうほど誰でも陥りやすいので、長文を話さないよう常に心がける必要があります。

具体的な解決策

文章も口頭も意識して、短い文で説明をするよう心がけましょう。

「文が短いと情報が足りなくなるんじゃない?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

ポイントは、長い文章をいくつかの短い文章に区切って説明すればいいのです。

カイカイ

文章を書くときによく使う、箇条書きみたいな感覚ですね

短い文章で伝えれば、一文ごとに終わりがあるので、聞き手のストレスが軽減できしっかり伝わります。

もし即興で対応するのが難しければ、事前に説明する文章を考えましょう。

つまりカンペを使って説明するということです。

ぶっつけ本番は相当な英語レベルが必要なので、カンペを使うのは効果的です。

カンペを使った説明はこちらの記事でより詳細を解説しているので、参考にしてください。

内容が整理されていないから伝わらない

文章の箇条書き

内容が整理されていないと伝わらない理由と、具体的な解決策を説明します。

伝わらない理由

そもそも日本語で伝わる内容は英語でも伝わります。

理由は、伝える内容が言語によって変わることはあり得ないからです、内容は内容でしかないですから。

カイカイ

日本語・英語というのは内容を伝えるツールであり、内容と言語は別に語れます

つまり、伝えたい内容がしっかりしていれば、あとは言語を使って表現するだけなんです。

ではなぜ伝わらないのか?

それは「何が重要で、聞き手に何の行動を起こして欲しい」が不明確だからです。

例えばこの例文を見て、「何が起きていて、誰に何をしてほしい」が明確でしょうか?

明確ではない文の例

顧客資料について上司からダメだしがありました、このままでは顧客に回答できません。どうしたらよいですか?顧客からは今日中に欲しいと言われています。しかし私は上司がダメ出ししている点が理解できません。顧客に回答できないとこのプロジェクトはストップしてしまいます。

極端な例ですが、分かるような分からないような、「何をしたらいいの?!」と聞き手を悩ませると思います。

これでは日本語でも英語でも伝わりません。

具体的な解決策

何が起きていて、誰に何をしてほしい」という視点で整理してみましょう。

明確な文の例

顧客資料について上司から3点指摘を受けました。

今日中に顧客へ回答と依頼いただきましたが、修正まで xx日 必要なので、顧客に交渉して頂けませんでしょうか?

見て分かるとおり、先ほどの例文より具体的で、何が起きていて誰に何をしてほしいか明確です。

カイカイ

大事なのは、聞き手の理解の工数を極力減らすことです
それには内容の整理が必要不可欠です

文章の順番がわかりづらく伝わらない

文章の順番

文章の順番によって伝わらない理由と解決策を説明します。

伝わらない理由

相手に伝えるには、文章の順番も非常に重要です。

日本人でよくあるのは「起承転結」でまとめた文章でしょう。

起承転結でまとめた文章

例えばメーカーの話

  1. <起>
    先月 “A” という不良が発生しました。すでに販売されている製品で発生することが確認されました。
  2. <承>
    このままでは顧客からクレームが来て、リコールの対象となります。リコールになれば、莫大な回収費用が発生し利益が消し飛んでしまいます。
  3. <転>
    この問題の原因は “B” であり、この問題を解決するには、”C” という対策が効果的です。すでに試験上で問題が解決することを確認済みです。
  4. <結>
    この対策をするには 1億円 が必要です。ご承認のほどお願いいたします。

小説のような流れで結論が最後にきますが、最後の1億円まで辿り着くのが長いっ!!!

聞いている相手は「一体どうしてほしいんだ??」と思い聞きながら、最後に「1億円」と聞くのでびっくりしてしまうでしょう。

相手をそのような感情にしてしまうと、スムーズな議論を進めることが難しくなります。

具体的な解決策

そのため、文章の順番を変えましょう。

最初に、結論から先に伝えることが大事です。

結論から伝える文章
  1. 背景・結論
    先日発生した 問題 “A” の対策のため、1億円の費用が必要です。
  2. 理由
    すでに販売済みのためリコールの可能性が高く、放っておくと莫大な回収費用がかかるためです。
  3. 対策内容
    “B” という点が原因で、”C” という対策により解決可能です。すでに試験上で問題が解決することを確認済みです。
  4. 対策を講じたことでプラスになること
    1億円がかかりますが、すぐ対策すれば被害を最小限にでき、利益を確保することが可能です。

1億円という額は非常に高額ですが、最初に知ることにより後々のサプライズをなくせます。

まず結論ありきで、その後その状態に至った理由や詳細を聞いたほうが、内容が頭にすっと入ってきます。

カイカイ

この方法は、どの国の人と話すときでも有効です

こう説明すれば、聞き手もすんなり理解でき誤認識や無用な質問を防げます。

不安なときはオンライン英会話で練習!

オンライン英会話

いきなり仕事で試すのことに自信がなければ、オンライン英会話で練習してみましょう。

オンライン英会話であれば、何度間違えても大丈夫。

カイカイ

何かあれば講師が丁寧に教えてくれることも魅力です。

こちらの記事でビジネスで使えるオンライン英会話を3社紹介しているので、参考にしてください。

まとめ

頂上に立つ女性

最後までご覧いただきありがとうございました!

まとめです。

なぜ伝わらないとまずいのか

  • 聞き手が疲れてしまい真剣に聞いてくれなくなる
  • 無用な質問や誤認識が発生する

原因と解決策

  • 文章が長い
    解決策:箇条書きのように、できるだけ短い文章で終わらせる
  • 話が整理されていない
    解決策:何が大事で、聞き手にどう行動してほしいか、を考え内容を整理する
  • 文章の順番が分かりづらい
    解決策:起承転結ではなく、結論ファーストを心がける

英語初心者のときはなかなか相手に伝わらないことが多いと思います。

そうなると「英語できないからだよな・・・」と思いがちですが、伝え方を工夫すれば伝わるんです。

この記事を読んで、少しでも多くの方にこの事実を知ってもらい、伝え方を工夫してもらえたら嬉しいです。

★最後までお付き合い頂きありがとうございました★

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