仕事の不満を 外資転職で解消 !!

外資転職で必要なスキル11選|外資転職成功へ【外資歴15年の筆者が解説】

外資ってスキルが秀でた「出来る人」が多そう、
僕なんかがやっていけるのかな?

外資って出来る人多そうなイメージありますよね。出来る人って言うと抽象的ですが、何かプロフェッショナルなスキルを持ってそうなイメージがあります。

記事の信頼性
  • 外資歴15年で3社の外資に勤務
  • 新卒のとき何もスキルなしに外資に入社
  • 数々の失敗を重ねスキルを伸ばし、昨年に社長賞受賞

外資で働くには特定のスキルが必要です。理由は、外資は結果を求める傾向にあり、スキルがないと結果が出せないからです。

本記事では、具体的にどんなスキルが必要か、資格・実務能力・マインドセットに分けて解説します。またどのようにスキルを伸ばせばよいかも解説しますね。

記事を読むことで、どのスキルを伸ばせばよいか明確になり、今日から早速行動できるようになりますよ。

本記事は、「仕事の不満を外資転職で解消」を目的としたブログ、ガイシノススメから配信しております。

では、詳細解説していきます。

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外資の特徴|なぜ外資ではスキルが必要なのか?

なぜスキルが必要?
なぜスキルが必要?

必要なスキルを紹介する前に、改めて外資でスキルが必要な理由を解説します。

まず、外資は結果を重視します。日系では、仕事の過程や勤務態度(長時間働く)などが評価されますが、外資の評価は結果のみです。

結果を出すには、従業員の能力が高くなければならず、外資は実力主義とも言われます。

ここで言う能力とは、スキルのことであり、スキルがあれば結果が出せるという事になります。

そのため、外資ではスキルが必要です。

外資はなぜ結果を重視する実力主義なのか、こちらの記事で詳しく解説しています。
≫ 外資が実力主義な理由3選

外資転職で必要なスキル|資格

資格のイメージ
資格のイメージ

本題の外資で必要なスキルについて解説します。まずは資格についてです。

全部で3つ紹介しますが、そもそも外資では資格についてはあまり問いません。理由は、資格がある = 結果が出せるとは限らないからです。

しかし一部について、書類選考の足切りの意味で必要な資格があるので解説します。

  • TOEIC(英語)
  • 簿記・管理会計
  • 職種ごとスペシャリストなスキル

TOEIC(英語)

外資では英語はほぼ必須です。理由は、外国人と仕事する機会が非常に多いためです。

実際はTOEICの点数が低くても、英語が流暢な人はいます。しかし、書類選考では確認できないので、どうしてもTOEICの点数で判断されます。

必要な点数は、750点ほどです。職種によっては、800点以上を要求される場合もあります。

特に、外国人の上層部と話すような、例えばマーケティング、コンサルティング、プロジェクトマネージャーなどは、TOEICの点数を高めた方が良いでしょう。

簿記・管理会計

簿記や管理会計のスキルもあると重宝されます。こちらはマストではなく、「あったらいいね」程度です。

ちなみに、僕自身が持っているスキルです。以前、採算分析や原価計算をしていた関係で培いました。現職は、採算分析から遠いプロジェクトマネージャーですが、関係者から時々アドバイスを求められます。

もちろん本職で結果を出す必要はありますが、本職以外でも貢献できるスキルがあるのは、会社としては重宝したい人材です。

簿記や管理会計のスキルを習得すると数字に強くなるので、経営判断が求められるような機会で大きな存在感を出すことができ、おすすめです。

職種ごとスペシャリストなスキル

最後に、各職種ごとで必要なスキルです。各職種ごとで違うので、全ては挙げられませんが例を紹介します。

  • プロジェクトマネージャー:PMBOK
  • 財務・経理:公認会計士
  • 経営企画:MBA
  • エンジニア:プロフェッショナルエンジニア
  • 法務:行政書士、司法書士、社会保険労務士

見ていただくと、日系でも同様に必要とされる資格ばかりなので、外資だから特別ということではありません。

「この職種にはこの資格が必要だろう」という一般的な見解で、必要なスキルは判断できますよ、

外資転職で必要なスキル|実務能力

実務をする人
実務をする人

次に必要な実務能力です。3つ紹介しますが、どれもマストな項目となります。

  • コミュニケーション力
  • マネージメント力
  • グローバル力

コミュニケーション力

外資はコミュニケーション力が必須です。理由は、担当業務は一人でやり切る必要があるためです。

「一人でやり切る」、ということは全てを自分で説明しないといけません。また、交渉ごとも自分で対応が必要です。

日系では、場合によっては上司が助けてくれますが、外資ではあまり上司は助けてくれません。

そこまで自分で出来る、という前提で雇用が成り立っていて、人材として雇われています。そのため、コミュニケーション力がないと仕事になりません。

マネージメント力

外資では、上司が部下に隅から隅まで指示を出しません。

基本的には「この担当をお願いします」と担当が決まったら、あとは自分で仕事を進めていきます。やり方も本人次第です。

つまり、どういう時間軸で、何を結果として持って帰れば良く、結果を出す方法はどうするか、全て自分で立案する必要があります。

そのため、マネージメント力がないと着いて行けません。

グローバル力

外資に入社すると、沢山の外国人と仕事します。英語はもちろん必須ですが、それ以上に外国人とうまく仕事をしていくスキルが必要です。

グローバル力と言われるスキルで、具体的には、相手のカルチャーを尊重する、相手のやり方に合わせるなどがあります。

グローバル力が高い人は、英語が苦手でも外国人との意思疎通がうまいです。

外資転職で必要なスキル|マインドセット

マインドセットのイメージ
マインドセットのイメージ

最後に必要なマインドセットです。5つあり、どれも外資で働いていくには必須となります。

  • 柔軟な対応力
  • 良い意味での自己主張
  • 目標に向かって挑戦する心
  • ポジティブマインド
  • 折れない心

柔軟な対応力

外資は変化のスピードが速いです。極端に言うと、今日の決定は明日覆る、そんなこともあり得ます。

理由は、結果を追求するため世の中の流れに常に乗るからです。テクノロジーの進化が激しい現代、新しい技術に乗り遅れると命取りとなります。

外資では、新技術はすぐに取り入れるので、柔軟な姿勢でないと着いて行くことが出来ないでしょう。

着いて行けないと結果が出せないので、柔軟な対応力が必要となります。

良い意味での自己主張

外資は自己主張が大事です。理由は、どんな人でも意見を求められるからです。

日系でよくある、一定の役職の人だけが意見する文化ではありません。一般社員でも意見を求められます。なぜなら、どんな人の意見も貴重だからです。

一部の人だけの意見で進むと、それ以上の進歩はありません。しかし、沢山の意見を取り入れれば様々な物の見方ができて、思いもしなかったアイディアが生まれます。

そのため外資では様々な人の意見を取り入れ、意見ができない人材は必要ないと認識されます。

目標に向かって挑戦する心

外資では、目標に向かって挑戦する人材が好まれます。なぜなら、結果を追求するからです。

結果を出し続けるには、必ず試行錯誤や改善が必要です。そのためには挑戦をためらわない心が必要で、挑戦できない人は着いて行けなくなります。

結果が出なければ、外資では働いて行けないため、「目標に向かって挑戦する心は」必ず必要です。

ポジティブマインド

外資で働く人はみんなポジティブです。理由は、外国人がポジティブなため、社風も自然とポジティブになるためです。

日系は石橋を叩いて慎重に進む会社が多いですが、外資は慎重さよりもどんどん前に進む姿勢が好まれます。

日系の文化を引きずると周囲と歩調が合わなくなるので、ポジティブなマインドを持つようにしましょう。

折れない心

最後に折れない心です。外資は、結果を求められるため、プレッシャーがすごいです。

人によってはしんどく感じる人もいるでしょう。

しかし逆に考えると、一人で何でもやらないといけないので、人材として成長が出来ます。

ここもポジティブに考えて日々業務に邁進すれば、評価は上がり給料が上がります。またキャリアも上がるので、次のキャリアアップにも繋がります。

あまり気負い過ぎず、結果を追求すれば自分の成長にも繋がると思い、業務をするのが良いでしょう。

どうやってスキルを身につけるか

スキルを身につけるため勉強する人
スキルを身につけるため勉強する人

ここまでで必要なスキルが分かったと思います。では、どのようにスキルを身につければよいか解説します。

  • 資格
  • 実務能力
  • マインドセット

資格

元も子もないですが、資格については勉強するのみです。

英語であれば、参考書だったりオンライン英会話で学習しましょう。英語は継続すれば必ず習得できます。諦めずにいきましょう。

職種ごとに必要なスキルは、まず自分が目指す職種から何が必要か考えてください。大抵の職種は、資格か参考書が存在するので活用しましょう。

実務能力

実務能力については、解説した項目を意識して取り組んでください。実務を通じてしか習得できません。一度に全部手を付けると大変なので、一つずつ自分で優先順位を付けて取り組みましょう。

個人的には、コミュニケーション力 → マネージメント力 → グローバル力の順番がいいと思います。まずはコミュニケーション力がないと、仕事にならないですしね。

具体的な方法は、近くにいる人でいいなと思う人を目標にして真似をしてみて下さい。

これ!という正攻法はありませんが、人の真似をするだけで、かなり習得することが出来ます。

マインドセット

マインドセットは本を読むのが一番手っ取り早いです。優先順位を付けて、自己啓発系の本を読みましょう。

社会人になると忙しくて、なかなか本を読むことが無くなりますが、おすすめです。

理由は、手軽に著名な人の考え方や行動を知ることが出来るからです。1,000〜2,000円程度払えば、情報が手に入ります。あとは実務で実践すれば、ある程度身につくのです。

僕も、本を読むのが苦手ですが、最近はブログで情報発信をするために本を読んで勉強しています。

人に聞くことが難しい環境でも、本を読むことですぐに知識が手に入るので読んで損はありませんよ。

もしスキルが無くても若いあなたなら大丈夫!

大丈夫!
大丈夫!

ここまで読んで頂き、外資におけるスキルの重要性、必要なスキルと習得の仕方が理解できたと思います。

分かったけど、すぐ転職したいから勉強する時間ないよ!

そう考えていませんか?

大丈夫、若いあなたならスキルが無くても外資系に転職できます!

僕は初めての転職で外資に、未経験のポテンシャル採用として入社しました。財務でしたが、簿記の資格はなく実務経験もない中雇ってもらえましたのです。

理由は、やる気に満ち溢れていたこと、年齢が若かったことの2つです。

このように、スキルが無くても年齢が若ければ、今後のポテンシャルを見込んで採用される可能性もあるので諦めるのはもったいないですよ!

一点注意なのは、僕はこの会社を3ヶ月で去っています。理由は、入社前と入社後の仕事のギャップでした。未経験だと、どんな仕事内容か想像しづらいので、自分に合わない仕事の可能性もあります。

そうならないように、事前に下調べはしっかり行って下さい。
そうすれば、僕のような失敗はしないはずです。

僕の当時の体験談は別の記事で紹介しています。もし興味あればご覧ください。
≫ 試用期間でクビになり、その後の転職で社長賞を取った筆者の体験談

さぁ外資転職を目指そう

外資のイメージ
外資のイメージ

最後に、外資転職で大事なことを解説します。

それは、外資に強い転職エージェントを活用することです。

理由は、外資に強いエージェントは良質な外資の求人を紹介してくれるためです。

成功する転職は、たくさんの良質な求人に出会えるかで決まります。
外資に強い求人であれば叶うので、ぜひ活用してください。

別の記事で、僕も活用した外資に強いエージェントを3社紹介しています。参考にしてください。
≫ 外資に強い転職エージェント3戦|筆者も活用し転職

まとめ

外資に転職を始めた人
外資に転職を始めた人

ここまで読んで頂きありがとうございました!最後にまとめです。

まとめ

外資の特徴

  • 結果を重視するため、スキルが必要

外資転職で必要なスキル|資格

  • TOEIC(英語)
  • 簿記・管理会計
  • 職種ごとスペシャリストなスキル

外資転職で必要なスキル|実務能力

  • コミュニケーション力
  • マネージメント力
  • グローバル力

外資転職で必要なスキル|マインドセット

  • 柔軟な対応力
  • 良い意味での自己主張
  • 目標に向かって挑戦する心
  • ポジティブマインド
  • 折れない心

どうやってスキルを身につけるか

  • 資格
  • 実務能力
  • マインドセット

スキルなしに転職するとどうなるか

  • 若いあなたなら大丈夫!頑張っている姿勢で十分期待される

★次回の記事をお楽しみに★

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