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なぜ外資系は実力主義と言われるのか理由3選【外資歴15年が解説】

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外資系は実力主義なイメージありませんか?

実際に、外資系で働くには、実力がないと生き残れません。

カイカイ

なぜならば結果を求められるからです。

僕は現職で、アメリカに本社がある外資系企業で働いています。

今まで3社の外資系に勤め、結果を出せずクビになったり、現職で結果を出して社長賞を受賞しました。

本記事では僕の経験を踏まえ、なぜ外資系は実力主義なのか、結果を出すためにどうしたらよいか解説します。

まず初めに結論から、

外資系が実力主義な理由は、外資は一人一人が結果を出して会社に貢献する文化だからです。

結果を出すために重要なことは、適正のある「できる仕事」を選ぶことです。

では詳細解説していきます。

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なぜ外資系は実力主義なのか

なぜ外資系は実力主義なのか疑問に思うイメージ
なぜ実力主義?

なぜ外資系は実力主義なのか、3つの理由があります。

  • 一人一人が結果を出し会社に貢献する文化だから
  • 担当エリアがはっきりしているから
  • 年功序列が存在しないから

一つずつ解説します。

一人一人が結果を出し会社に貢献する文化だから

日系と外資系で会社への貢献の仕方が違います。

日系は、組織単位でゴールに向かい会社に貢献する文化です。

一方で、外資系は一人一人が結果を出してゴールに達成し会社へ貢献します。

日系と外資の結果の出し方の違い
日系と外資の結果の出し方の違い

理由は、外資では担当者が全ての責任を取る文化だからです。

日本企業のように、上司が部下の全責任を取る文化ではありません。

外資での上司の役割は、部下のキャリア育成を手助けしたり、仕事環境を整えることです。

そのため外資系では、担当に実力がないと結果が出せないのです。

採用する側も実力がある人を採用するので、必然的に外資は実力主義・成果主義と言われます。

担当エリアがはっきりしているから

外資系企業では日系企業と違い、職種ごと担当エリアがはっきりしています。

ジョブディスクリプション(職務記述書)という制度があり、担当業務・範囲が書面で記載されています。

外資系では、ジョブディスクリプションを超える範囲の業務はする必要がありません。

理由は、範囲外の仕事は評価されないからです。

範囲外の仕事には、その範囲を任された担当がいて、担当者が対応しなければいかません。

対応できてない担当者がいたら、それは別部署の問題で、残業をしてでも対応してもらう必要があります。

当てはまる場合は上司に状況を報告し、組織経由で改善を依頼するのが一般的です。

年功序列が存在しないから

外資系には、日本人になじみの年齢を重視する文化はありません。

どの年齢の人もフランクに会話し仕事する環境です。

理由は単純に、「年齢=仕事が出来る」には必ずしもならないからです。

年齢を重ね経験を積めば、様々な知見が身につくので、一般的には実力は上がります。

しかし必ずしもそうではなく、一方で若くて優秀な人もいくらでもいます。

大事なことは、年齢で人を見るのではなく、個人の能力や実力を認め合うことです。

認め合いそれぞれにあった職務ができれば、年齢は関係ありません。

なお、年齢が関係ないことから、外資系は終身雇用制度もないです。

会社に長く残りたいのであれば、年齢関係なく実力をつけて会社に貢献し続ける必要があります。

実力主義の外資系でどう結果を出せばよいか

外資系で実力を持って働いている人たち
外資系のイメージ

外資系が実力主義と呼ばれる理由は理解できたでしょう。

では、具体的に外資系でどう結果を出し活躍すればよいか、僕の経験も踏まえ解説します。

全部で3つのポイントがあります。

  • 自分から積極的に行動する
  • やりたい仕事よりできる仕事を選ぶ
  • 自分の意見をしっかり主張する

自分から積極的に行動する

日系は入社したら手厚い研修があります。

しかし外資では手厚い研修はありません。

特に中途で入社するケースは、入社したら即戦力を期待されます。

入社後すぐに担当を割り振られ、実戦の場に身を移すことになるでしょう。

周囲のサポートは期待できないので、自分で積極的に行動して知識をつけていく必要があります。

僕も中途で勤めた外資系は全て、手厚いサポートはありませんでした。

業界の知識、必要なスキルなど、様々なことを自分から行動して身につけましょう。

やりたい仕事よりできる仕事を選ぶ

人には適正があり、できる仕事とできない仕事があります。

  • 単純作業が得意で、人と話すのが苦手
  • 人と話すのは得意で、単純作業が苦手
  • 話すのも作業も苦手だけど、考えることは得意

人それぞれですよね。

そして、「やりたい仕事=できる仕事」に必ずしもなりません。

  • サッカーが大好きだけど、一生懸命努力してもプロにはなれなかった
  • 話すのが好きで営業職についたけど、成績が出なかった
  • 経営学が好きで商品企画に就いたけど、結果が出せなかった

みんな「やりたいこと」で結果を出せたらハッピーですが、悲しいですがそうはならないです。

でもあなたが何もできない訳ではありません。

できる仕事は誰にでも存在します。

結果を出すためには、できる職種・ポジションを選択しましょう。

そうすれば、実力主義の外資でも勝ち抜いていくことができます。

僕自身がそうでした。

▼体験談を別記事に書いているので、ぜひご覧ください。

≫ やりたい仕事でクビになり、できる仕事で成功した話

自分の意見をしっかり主張する

日系は、組織に従順で上の意見を「ふむふむ」と聞く人材が好まれる傾向があります。

しかし、外資系では全く逆です。

外資系は意見をしっかり主張しないと存在価値を疑問視されます。

例えば会議で、日系なら上の人たちが議論し、下の人たちは議論を聞いてる場面が多いでしょう。

発言なんてできない空気ですよね。

外資系では、出席したら発言しないのはNGです。

発言しないなら、時間がもったいないから出席するなという文化なのです。

海外では、誰もが知っていることでも発言・主張します。

日本人が聞くと、「そんなこと分かりきってるから発言するなよ」と思いますが、これが海外の文化です。

良い意味でのアピールが必要となります。

外資系の文化と割り切って、積極的に発言を心がけましょう。

外資系に勤める筆者が気をつけているポイント

外資で気をつけているポイント
ポイント

外資系が実力主義な理由、具体的な結果の出し方を解説しました。

具体例として、僕が外資系で働き続けるために気をつけているポイントを紹介します。

  • 前向きに仕事する
  • 常に学び改善する姿勢をもつ
  • 価値貢献できているか自問自答する

前向きに仕事する

僕は過去、仕事に後ろ向きな社員で、全然結果が出せませんでした。

結果を出すにはどうすべきか悩みに悩んで、自分のマインドセットを前向きに変えました。

すると、どんどん結果が出せるようなったんです。

なぜ後ろ向きと前向きで結果が変わるのか、それはマインドセットで人の行動が変わるからです。

後ろ向きだと行動は遅いし、深掘りして物事を考えられないし、何より楽しくないですよね。

前向きだと、積極的に行動し、問題があれば進んで解決し、モチベーション高く仕事できます。

結果が圧倒的に違うんですよ。

評判もよくなるし、大きな仕事を任せられるし、結果を出せば収入も増えます。

そのため、僕は前向きに仕事をするよう心がけています。

常に学び改善する姿勢をもつ

今まで英語を始め、採算分析や交渉力など、様々なスキルを磨いてきました。

理由は、どれだけ頑張っても改善点はなくならないからです。

周りは常に変化します。

今の自分に満足してその場に立ち止まっても、周囲の流れにはついていけません。

もしかしたら、今やってる仕事も明日には無くなるかもしれないです。

そのため、常に未来を予測して学び続けることが大事です。

僕が知る限り、成功している人はいつでも学んでいます。

億万長者でも日々学びの姿勢を忘れていません。

億万長者でもない僕が、学びを忘れて何になれるのか、そんなことを思いながら日々学び改善をしています。

価値貢献できているか自問自答する

仕事は大きな意味で捉えると、社会への価値貢献です。

価値が貢献できる先は、関係者や顧客、ユーザーなど様々です。

僕らの収入は、彼らに価値貢献して対価として得られています。

逆に言えば、価値貢献できなければ収入がなくても文句は言えないのです。

会社員であれば勤めているだけで給与が出ますが、会社はいつでも正当な理由があれば解雇できます。

事実、外資系は希望退職という名のリストラが多いです。

そのため僕は、日々自分の仕事が関係者に、顧客に価値貢献できているかを自問自答しています。

価値貢献できていない日々が続けば、自分の立場も危うくなりますので。

実力がともなえば外資系はメリットだらけ!

外資系はメリットが多いよ、と笑顔の男性
メリットが多い

厳しい外資系の実情を解説しました。

人によっては、外資系の転職に不安を感じたかもしれません。

でも大丈夫、実力がともなえば良いだけの話なんです!

外資で働くための大事なポイントは、解説したとおりです。

  • 自分から積極的に行動する
  • やりたい仕事よりできる仕事を選ぶ
  • 自分の意見をしっかり主張する

どれも高度な話ではないんですよ。

意識して取り掛かれば、誰でもできます。

外資系は日系と違い、様々な点でメリットが多いです。

外資系のメリット
  • 働きやすい
  • 組織の風通しがよい
  • 上下関係が厳しくない
  • キャリアアップがしやすい
  • 給与が上がる

挑戦すれば今より良い環境で働けるので、諦めるのは勿体無いですよ!

外資系のメリットについて、別記事で詳細解説しているのでご覧ください。

≫ 外資系の特徴は?メリット・デメリットを解説

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外資に興味があるなら、転職活動をしてみてはいかがでしょうか?

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転職エージェントの活用は無料なので、活用しない手はないです。

▼エンワールドがおすすめな理由を別記事で解説しているので、ぜひご覧ください。

≫ 外資系の転職エージェントはエンワールド。ネットの口コミを徹底調査

まとめ

まとめ
まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

まとめです。

まとめ

なぜ外資系は実力主義なのか

  • 一人一人が結果を出し会社に貢献する文化だから
  • 担当エリアがはっきりしているから
  • 年功序列が存在しないから

実力主義の外資系でどう結果を出せばよいか

  • 自分から積極的に行動する
  • やりたい仕事よりできる仕事を選ぶ
  • 自分の意見をしっかり主張する

外資系に勤める筆者が気をつけているポイント

  • 前向きに仕事する
  • 常に学び改善する姿勢をもつ
  • 価値貢献できているか自問自答する

外資系は実力主義です。

実力主義という言葉だけ聞くと、安定しなさそうで怖いですよね。

しかし実際は、どの会社でも実力は必要です。

恐れる必要はありません。

外資系に転職すれば、色んな経験ができてキャリアが伸びやすいです。

実力もどんどん上がりますよ。

興味あればぜひ外資転職に挑戦してください!

★最後までお付き合い頂きありがとうございました★

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